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It's variety that makes me whole (俺を完全にするのは多様性だ)

アメリカの幼児向けアニメにありがちなパターン

こんにちは、マーです。明日から学校というので憂鬱憂鬱アンド憂鬱です。幼稚園の頃はそんな思いしなかったのに……毎日が楽しみで仕方なかったのに……と無理矢理回想しようと思いましたが無理でした。そこまで楽しくなかったからです。
ところで、みなさんはディズニージュニアをご存知でしょうか?


f:id:SJGqP789:20160831201558j:image画像クリックで公式サイトに飛べます。

ディズニーオリジナルとそれ以外の海外制作の幼児向けアニメが集中放送される放送枠、及びそれが独立したチャンネルです。妹がやたらと観ているので僕もついつい観てしまうのですが、独立チャンネルだと同じアニメの同じ話を何回も放送するので洗脳されるように内容を覚えてきます。それと作業用BGMとしても結構使えますね。
そうやって毎日死ぬほどディズニージュニアを観ていると、段々とありがちパターンが見えてくるんですね。
というわけで今回は若干偏ったチョイスですがディズニージュニアの番組を参考にして、アメリカの幼児向けアニメにありがちなことを、独断と偏見で紹介します。需要は知りません。
(番組説明ページへのリンクも貼ってますがめんどくさいので最初に番組名を引用したときのみとします)

 

 

歌う

番組例:ほぼ全部
ディズニーの幼児向けアニメ、特に比較的新しい3Dのアニメ、ほぼ歌います。キャラが歌わなくても挿入歌が入ります。歌わないのは昔の手書きアニメぐらいです。
以前はオリビアが珍しく歌うことがありませんでしたが、テコ入れで歌い始めました。やっぱりウケがいいのでしょうか。

 

視聴者参加型

番組例:ミッキーマウスクラブハウスジェイクとネバーランドのかいぞくたちプーさんといっしょ
子供向けなので第四の壁は通用しません。ネズミが壁を齧って穴を開けるが如く難なく壁を突き破ります。
ミッキーマウスクラブハウスとプーさんといっしょは知育的な側面もあるので、親しみやすいキャラを通して分かりやすく教育できるという点が制作側、視聴者側にも良いのでしょう。それに加え、やはり好きなキャラに話しかけられると嬉しいものです。深夜アニメに流用すると人気出るかもしれません。

 

「〇〇大好き! ところで〇〇ってなに?」

キャラクター例:プラスン(おたすけマニー)、スタッフィー(ドックはおもちゃドクター)、ミンミン(ケイトとミンミン)、トビー(せいぶのねこ キャリー) 等

手垢にまみれまくったギャグ。多分ティガー(くまのプーさん)から始まった伝統芸能です。トイストーリーのレックスも使ってた気がします。気がするだけです。

つまりはお調子者キャラが多用するギャグ。子供心に「いや知らんのかい!」と大阪人のようなツッコミができる笑いどころです。まさに伝統芸能よしもと新喜劇

 

ひとりでできるもん精神で突っ走るキャラ

キャラクター例:カビー(ジェイクとネバーランドのかいぞくたち)、グレッグ(しゅつどう!パジャマスク)

「もう子供じゃない! ひとりでできるもん!」で走るキャラはディズニージュニア内のキャラクターの全体でも7割ぐらいはいるのではないでしょうか。現実でもよくある話です。これもルー(くまのプーさん)からの脈絡と思われます。

ちなみにこういったキャラ達は若干ぽっちゃりしてる傾向にあります。因果関係は分かりません。

 

妙にしっかりしてる子供

キャラクター例:ドック(ドックはおもちゃドクター)、ジェイク(ジェイクとネバーランドのかいぞくたち)、コナー(しゅつどう! パジャマスク)

これもクリストファー・ロビン(くまのプーさん)が始祖と思われます。プーさんって偉大じゃね?本当に関係ないけどこれ書いててデジャヴを感じた。ナンデ?

ドック(ドックはおもちゃドクター)に関しては、トラブルを起こす子供役をおもちゃ達が演じ、それを解決する大人役は子供のドックとなっているので、このしっかり感がさらに際立ってます。しっかりしろという教え?

まあドックに関してはだいたい親からの教えを自分のおもちゃに教えてたりするので言われたことをおもちゃに言うごっこ遊びをしてるのでしょうね。おもちゃとのごっこ遊びもクリストファー・ロビンが行ってました。つまりドックはクリストファー・ロビンの子孫。

クソガキ

例:デイジー(オリビア)、ジェームズ(ちいさなプリンセス ソフィア)、アンバー(同)、ケイト(ケイトとミンミン) 等
自分勝手、ワガママ、偉そうなどといった周りに絶対いる嫌なヤツの嫌な成分で作ったようなキャラ。クソガキ要素は前述したクリストファー・ロビンにも含まれます。どうなってんのこれ…。

ケイトとミンミンに至ってはクソガキが主役なのでとても強いクソガキ感を楽しめます。あくまで斜に構えてるひねくれ者視点での感想ですが。

性格の悪いキャラと、特に怒るわけでもない周り

例:ロパートさん(おたすけマニー)、わるいおうさま(ドックはおもちゃドクター)、デイジー(オリビア)

多分平等に接しようという教訓を教えるために存在しています。ロパートさんは道具たちが嫌ってる描写も多少ありますが。


人外

番組例:お助けキッズ!セイブアムズみんなヒーロー! ~ヒグリータウンのなかまたち~

なぜそういう発想にいたったのか。ロボットとか動物(+車)、モンスターはまだ分からなくもないけど、マトリョーシカだぜ? ヒグリータウン、みんなマトリョーシカ! だぜ?
セイブアムズに至ってはモチーフが分からない。発想の源が狂ってる。

 

というわけで、こうやってありがちなことを羅列しましたが、これ誰の役にも立ちませんね。ただ自分が書きたかっただけです。
これが観れるのはケーブルテレビに契約してなければなりませんが、みなさんも童心に帰りたい時、耳が寂しいとき、ガキがガキを笑いたいときはディズニージュニアを観てはいかがでしょうか。ロリコンはソフィアでも観ててください。
ちなみに僕はおたすけマニーとオリビアが好きです。

では、明日から沈んだ気持ちを引きずって学校に行きます。

 

 

完(termination)