termination

裏庭の穴に溜めすぎた生き恥の集合体

寝ずに日記を書いたらどうなるのか

急にオールの予定が入り、寝ていない。
授業まで時間があるし、かと言って今は生産性のあることが何もできる気がしないため、はてなブログを開いた。
何も書ける気がしない。

昼に起きたのでどうにかなるかと思ったが、あまりにも眠すぎる。脳死でしか文章が書けない。変換もままならない。

本当なら少し作業をして寝る予定だったが、朝から授業があることを考慮すると寝ずに大学に行った方がいいという判断をし、こんなことになっている。
眠すぎる。何も書くことが思いつかない。

買い出しに出かけた時に出来心でマッチを買い、それでタバコに火をつけたらライターよりも煙がまろやかな感じがして少し美味しくなった気がした。しばらくハマってしまいそうだ。
しかし煙に「おいしい」「まずい」の概念も面白い。←頭が働いていないためこういうことしか書けない。

最近は別の名前で書く文章のためにこれまでの人生で一番図書館に通い学術書を読み漁っているが、勉強することが楽しいし面白い。これを皮切りに院進のための準備もガツガツ進めていきたいが、そっちには全く身が入らない。
勉強が楽しいと思えるようになったのも大学に入ってからだ。結果的にではあるが今の大学に流れ着いてとても良かったと様々な局面で思わされる。

諸々を考慮すると毎日やらなければいけないことがたくさんあるのだが、ずっと無為に日々を過ごしてしまう。この人生の区切りとして大学以前/以後があるが、これに関しては大学以前からそうだ。あまりにも腰が重く、始めだした時には何も間に合っていない。
この積み重ねが「自分には何もできない」という感覚を生み出し自己肯定感を下げている、という自覚は少しある。
「やる」とか「できる」といったポジティブなマインドを思い込むことでその感覚が「本物」になる、というのは近頃感じており、積極的に自分に思い込ませていきたいところではある。
しかし「音楽に本気出せば売れる」というマインドだけはあるのに行動していない、ということが続いている。負の思い込み。やれや。カスが。

ようジャパのアレとかの流れで、意を決して昔の動画を少し見返したら、情熱を込めて割と凝ったことをしており、その頃の創作意欲とかパッションが羨ましくなってしまった。
具体的には、

この辺り。Golden Jaguarの方向性は自分でやりたいユーモアではなくなったためもう無理だが。でも頑張ってディケイドをパロディした部分とか、ジャガーマンシリーズの形式を踏襲しつつ自分の好みやスタイルを押し込んでいく感じとか、中々面白いと思ってしまった。


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このMADの影響で久々に聴いたら名曲すぎて鬼リピしてしまった。

リンクとかの文字数分はあるとはいえ、脳死で書いても意外と1000字超えるものだな。
やはり日記は鮮度でありその日思いついたことをガーッと書いてしまうに限る。