termination

裏庭の穴に溜めすぎた生き恥の集合体

年末の実感が何もなさ過ぎてワロタ

年末の実感が何もなさ過ぎてワロタ。
全てが無為に過ぎていく。積みあがっていくのはマーベルスナップのレベルぐらい。
助けてくれ。

AIタイトルアシスト機能を使ってみた。なんだこれ。

年末年始にかけてやることがとにかくたくさんあるのだが、本当にやるべきことに全く手が付けられない。
引きこもりすぎていてはよくないので外に出て進めようと思ったはいいのだが、やはり何も手が付けられない。
でもキーボードは打たねばと思い、とりあえずこの日記を開いた。書いたところで何か進むわけではないが、助走になればと思い。
とはいえタイムリミットはあと1時間ほどなのだが。

先日、急に芸人のユビッジャ・ポポポーにハマった。
その勢いのままに音MADを作って投稿した。

Adobeの技術が思わぬところで活用できてしまった。
ニコニコではまだまだマイナーな素材でそこそこ伸びたのでありがたい。
これより優先して作らなきゃいけない動画もめちゃくちゃあるのだが。

ハマった勢いのまま単独ライブも観に行った。とても面白かった。
他の芸人と絡んでいる時とユビッジャ (以外なども含む) だけの時とで世界観が丸っきり変わっているような印象を受けた。ライブ後半でユビッジャと芸人がゲームをするコーナーがあり、それもまたユビッジャ色が濃厚で大変面白かったのだが、最後にユビッジャ1人で締めの挨拶をしている際にその切り替わりが顕著だった。バラエティから急にファンタジー世界に迷い込んだような感覚。
バラエティの露出もどんどん増えていってほしいし、このキャラはずっと固持していってほしい。「人を傷つけないお笑い」という言葉が流行ったが、ユビッジャはまさしくそれであると思う。ユビッジャ・ポポポー以外を叩いたりしているが。

ラップトップが新しくなったのもあり、ここにもPremiere Proを入れてみた。
今まで家のデスクトップでしかできなかった作業が外でできてしまうため驚くほど捗る。さすがにAfter Effectsはスペックの兼ね合いで耐えられないが、カット編集やテロップの挿入などをするには十分だ。あと半年早く入れておけばよかった。
ユビッジャの音MADもラップトップで編集を進めた。

気づけば作業できるのはあと30分ぐらいである。
これが家族の身内にも見られるかもしれないと思うと恥ずかしいしむず痒い。このアカウントは現実と極力切り離しているのでそこを覗かれるというのは大変にむず痒い。
できれば見ないでほしい。せめて血縁にまで届かないでほしい。
恥ずかしいので。